UZ日記④シャフリサーブス後編
シャフリサーブスの見所は少ない。
先ほどの、ティムールの像の後ろにある
アク・サライ宮殿跡
そのアーチから見た風景。
見所は、ここから見える範囲です。
ドルッティロヴァット建築郡
グンバスィ・サイーダン廟の中。
この写真では見えないけれど、一番右の墓石にくぼみがあって、そのくぼみの水を
病気の患部につけると、その病気が治るという言い伝えたあるそうで
頭につけといた。
墓石を彫る人達
なんか、かっこいいっすね。ウズの墓石。
ドルッサオダット建築郡
ここは、ティムール自身が自分のために用意した
墓室があるのですが、結局彼はサマルカンドに祭られました。
ちなみに、ティムールはシャフリサーブス生まれです。
バザール
このバザールをうろちょろしてたら、おっちゃんに
無理やりヘビを巻かれかけた!
さすがに、生でみると気持ち悪くて
かなりの時間をかけて断りました。
というか、見かねたおばちゃんが助けてくれた。
写真撮り忘れたのが残念。
小さい街なので、すぐ見終わっちゃいます。
無駄に時間をつぶしつつ、宿に帰ったら、日本人二人と遭遇。
その二人も、今日会ったばっかりだそうで、一緒にご飯を頂くことに。
そして、忘れてたけど、5月1日は私の誕生日!!
旅に出る前は、誕生日は移動日にしたくないとかいろいろ誕生日をどこで
過ごすか考えてたけど、いざ旅に出てみると、そんなこと忘れるね。
それでも、孤独誕生日じゃなくてよかった。
誕生日ディナー。ウズベキスタン名物プロフ。
先ほどの、ティムールの像の後ろにある
アク・サライ宮殿跡
そのアーチから見た風景。
見所は、ここから見える範囲です。
ドルッティロヴァット建築郡
グンバスィ・サイーダン廟の中。
この写真では見えないけれど、一番右の墓石にくぼみがあって、そのくぼみの水を
病気の患部につけると、その病気が治るという言い伝えたあるそうで
頭につけといた。
墓石を彫る人達
なんか、かっこいいっすね。ウズの墓石。
ドルッサオダット建築郡
ここは、ティムール自身が自分のために用意した
墓室があるのですが、結局彼はサマルカンドに祭られました。
ちなみに、ティムールはシャフリサーブス生まれです。
バザール
このバザールをうろちょろしてたら、おっちゃんに
無理やりヘビを巻かれかけた!
さすがに、生でみると気持ち悪くて
かなりの時間をかけて断りました。
というか、見かねたおばちゃんが助けてくれた。
写真撮り忘れたのが残念。
小さい街なので、すぐ見終わっちゃいます。
無駄に時間をつぶしつつ、宿に帰ったら、日本人二人と遭遇。
その二人も、今日会ったばっかりだそうで、一緒にご飯を頂くことに。
そして、忘れてたけど、5月1日は私の誕生日!!
旅に出る前は、誕生日は移動日にしたくないとかいろいろ誕生日をどこで
過ごすか考えてたけど、いざ旅に出てみると、そんなこと忘れるね。
それでも、孤独誕生日じゃなくてよかった。
誕生日ディナー。ウズベキスタン名物プロフ。
by sweetnsourbeijing | 2011-05-11 21:29 | ウズベキスタン