インド&ネパール旅行記11 カトマンズ1日目
朝早くにカトマンズに到着。
多分4時半ぐらいだったかな?
ポカラ・カトマンズ間も道悪いと聞いていたけど、もちろん大丈夫でした。
日が昇るまで、バスターミナルで待機し、その後、旅行者が集まるタメル地区へ。
インドで出会った方にオススメの宿を教えてもらったので、迷いなが宿にたどり着いたんだけど、あいにく満室!
何件も回ったけど、どこも満室。
一件だけ、ツインの部屋が空いていたんだけど、例のインド人と同じ部屋は嫌だ。
少し待てば誰かチェックアウトするかもしれないので、インド人が寝ているすきに、朝ごはんを求めてぷーらぷら。
むむ?今まで、インドでもポカラでも朝ごはん食べれるレストランはいっぱいあったのに、見当たらない!どこ?
かなり、うろうろしてとあるレストランに入った。パンケーキとラッシーを頼んだのだけど…。なんというか、イマイチ。特にラッシーはただよプレーンヨーグルト。後で気づいたけど、ネパールは朝ごはんはチャイのみみたいなこと書いてあったから、それでかなぁ。
気を取り直して、宿探し。チェリーゲストハウスというところで、一室空きがでたってことで確保!
シングルルーム、トイレシャワー付きで
400ネパールルピー。
トイレシャワーは共同だと300。
共同の場合は、私はトイレとシャワールームが別れてるのが希望なので、400の方にした。宿のご主人は、日本語ができて、とても優しい人。毎朝、笛の練習をしている。笑
宿も確保し、いざ観光!
インド人には、1人で行くから!といったんお別れ。
彼に対して、結構冷たい態度をとっていますが、多分悪い人ではなさそう。友達としてなら、ありだけど、それ以上を望んでいる以上、変に優しくするとつけあがりそう!
とりあえず、歩き方に載っている散策コースをGO!
もちろん、何度も迷いながら、メインのダルバール広場に到着。
うろうろしてたら、チケット持ってるのかと聞かれたので購入。
そして、博物館へ。
薄暗く、なに書いてるか分からない。
しかも妙に広い。
そして、夜行移動でちゃんと睡眠とれていない。
そりゃ、スイマーに襲われるわ。
眠い眠い眠い眠い。
あくびしながら、出口できづきた。
あれ?チケットがない!
どっかで、落とした!
やーなんかね、かばん持って入れなくて、手にチケットもってたのね。
でも、半分ねてたじゃないですか。
起きててもなくすんだから、寝てたらそりゃなくすよね。
実際、チケットが必要なのはこの博物館ぐらいっぽいんだけど、さっきのようにチケット持ってるか確認されたら、再購入?
そんな無駄金払いたくない!
係りの人に、なくしました。と言ったら、
なんだか「ビッグプロブレムだ!」とか言って、みんな大変だ大変だみたいになって、一時騒然とした。
え?まさかこの長い歴史の中で、チケットなくしたの私が初めて?そんなバカな。
とりあえず、館内を探してこいとりあえず言われ、また博物館を一周。
やはりない。
最終的に、チケットをかった所(広場内にチケットカウンターがいくつかある)を探して(方向音痴なので、どのカウンターで買ったかそもそも覚えていなかった)買った時のチケット番号を教えてもらい、サイトオフィスで、ビザ有効期間まで利用できるビジターパスを発行してもらった。写真持っててよかった!
この騒動に結構な時間を費やしてしまった。
そして、結局その後はチケットの確認などされず、翌日もここにはこなかったってゆーね。
(⬆帰り道。切手になった窓)
宿に戻ると、日本人男子に屋上に日本人集まってるよと言われ、行ってみたら、ちゃっかりあのインド人が他の日本人と打ち解けていた。今日一緒に行動していたとかで、すっかり仲良くなっている。
夜ご飯、みんなが日本食に行くというので、正直ネパール料理がよかったけど、インド人と2人になりたくなかったので、日本食屋で中華丼を食べた。うずらが入っていなかった。
多分4時半ぐらいだったかな?
ポカラ・カトマンズ間も道悪いと聞いていたけど、もちろん大丈夫でした。
日が昇るまで、バスターミナルで待機し、その後、旅行者が集まるタメル地区へ。
インドで出会った方にオススメの宿を教えてもらったので、迷いなが宿にたどり着いたんだけど、あいにく満室!
何件も回ったけど、どこも満室。
一件だけ、ツインの部屋が空いていたんだけど、例のインド人と同じ部屋は嫌だ。
少し待てば誰かチェックアウトするかもしれないので、インド人が寝ているすきに、朝ごはんを求めてぷーらぷら。
むむ?今まで、インドでもポカラでも朝ごはん食べれるレストランはいっぱいあったのに、見当たらない!どこ?
かなり、うろうろしてとあるレストランに入った。パンケーキとラッシーを頼んだのだけど…。なんというか、イマイチ。特にラッシーはただよプレーンヨーグルト。後で気づいたけど、ネパールは朝ごはんはチャイのみみたいなこと書いてあったから、それでかなぁ。
気を取り直して、宿探し。チェリーゲストハウスというところで、一室空きがでたってことで確保!
シングルルーム、トイレシャワー付きで
400ネパールルピー。
トイレシャワーは共同だと300。
共同の場合は、私はトイレとシャワールームが別れてるのが希望なので、400の方にした。宿のご主人は、日本語ができて、とても優しい人。毎朝、笛の練習をしている。笑
宿も確保し、いざ観光!
インド人には、1人で行くから!といったんお別れ。
彼に対して、結構冷たい態度をとっていますが、多分悪い人ではなさそう。友達としてなら、ありだけど、それ以上を望んでいる以上、変に優しくするとつけあがりそう!
とりあえず、歩き方に載っている散策コースをGO!
もちろん、何度も迷いながら、メインのダルバール広場に到着。
うろうろしてたら、チケット持ってるのかと聞かれたので購入。
そして、博物館へ。
薄暗く、なに書いてるか分からない。
しかも妙に広い。
そして、夜行移動でちゃんと睡眠とれていない。
そりゃ、スイマーに襲われるわ。
眠い眠い眠い眠い。
あくびしながら、出口できづきた。
あれ?チケットがない!
どっかで、落とした!
やーなんかね、かばん持って入れなくて、手にチケットもってたのね。
でも、半分ねてたじゃないですか。
起きててもなくすんだから、寝てたらそりゃなくすよね。
実際、チケットが必要なのはこの博物館ぐらいっぽいんだけど、さっきのようにチケット持ってるか確認されたら、再購入?
そんな無駄金払いたくない!
係りの人に、なくしました。と言ったら、
なんだか「ビッグプロブレムだ!」とか言って、みんな大変だ大変だみたいになって、一時騒然とした。
え?まさかこの長い歴史の中で、チケットなくしたの私が初めて?そんなバカな。
とりあえず、館内を探してこいとりあえず言われ、また博物館を一周。
やはりない。
最終的に、チケットをかった所(広場内にチケットカウンターがいくつかある)を探して(方向音痴なので、どのカウンターで買ったかそもそも覚えていなかった)買った時のチケット番号を教えてもらい、サイトオフィスで、ビザ有効期間まで利用できるビジターパスを発行してもらった。写真持っててよかった!
この騒動に結構な時間を費やしてしまった。
そして、結局その後はチケットの確認などされず、翌日もここにはこなかったってゆーね。
(⬆帰り道。切手になった窓)
宿に戻ると、日本人男子に屋上に日本人集まってるよと言われ、行ってみたら、ちゃっかりあのインド人が他の日本人と打ち解けていた。今日一緒に行動していたとかで、すっかり仲良くなっている。
夜ご飯、みんなが日本食に行くというので、正直ネパール料理がよかったけど、インド人と2人になりたくなかったので、日本食屋で中華丼を食べた。うずらが入っていなかった。
by sweetnsourbeijing | 2012-06-04 12:34 | ネパール