カテゴリ:ロシア( 2 )

ロシア&フィンランド旅行記①

朝、9:30のフライトで北京。それから、トランジットでモスクワ。
ケチってCA(中国国際航空)にしたので、もちろん遅れた。

そして、機材もしょぼいので、長時間フライトなのにプライベートモニターないから暇だなぁと思っていたら、そういえば、私は乗り物に乗ると睡魔が襲ってくる病気なので、問題ない。そしてマミーは、めったに乗らない飛行機で、雲を上から眺めるだけで満足していたようで、よかった。

いつもは、ビザも自分で取るし、宿は到着してから探すしって感じだけど、マミーと一緒ということで、ロシアはビザ、宿、空港からの送迎、移動の電車を代理店とおして予約していたので、モスクワに到着して、そのままホテルへ。

チェックインしようとしたところ、むむむ・・。横はいりとかなんやかんやで妙に時間がかかる。謎に時間がかかる。

翌朝、近くのお土産やさんっぽい所に行くも、敷地内は9:00から入れるけど店自体は10:00にオープンというわけの分からない感じ。しかたなく、土産物屋はあきらめて観光へ。
まずはクレムリン。

すっごーい並んでいる。長蛇の列。しかも全然進まない。なんなんだろーと思って見に行ったら、チケット窓口は全部で6つぐらいあるのに、その列はどうやら1番窓口にならんでいる様子。他の窓口はもみくちゃ。当然1番窓口にも横は入りしてくる人がいるので、そりゃ進まんはずだ。並んでいるのは外国人だけっぽい。ここは、律儀に並んでいる場合じゃないので、私も横入りしてチケットGET!

ロシアの移動はもっぱら地下鉄。その地下鉄の駅がとっても豪華。そして、すごい深いところにあって、エスカレーターもめっちゃ長い。一応ロシアでは地下鉄で写真を撮ってはいけないことになっているけど、最近は旅行者がスナップ写真をとるぐらいなら特にとやかく言われないと、地球の歩き方に書いてたので、普通に写真を撮っていた。
たしかに、ホームを撮ってるときは何も言われなかったのに、エスカレーターを取った瞬間、おばちゃんにめっちゃ怒られた!ホームはよくてエスカレーターは駄目なのね。基準が分からない・・・。

赤の広場や、大聖堂を見終わって、まだ時間があったので、雀が丘というモスクワの街を一望できるというところにいってみた。

私もマミーもすでに歩き疲れていたので、山を登る気力はなく、リフトに乗る気まんまんだったんだけど、なぜかリフトの入り口が入れなくなっている。
時間的に、まだいけるはずなのに、なぜ?

地元民っぽい人も、続々来ては諦めて帰っていく。どうやら、やってない??

ロシアに1泊して、感じたこと。
中国っぽい。(しかも昔の)
何待ち?ってことが多かったり、謎に怒られたり、よく分からないけどうまく進まなかったり。

でも、見所は多くて一日では見切れなかった!
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by sweetnsourbeijing | 2013-09-01 19:55 | ロシア

ロシア&フィンランド旅行記②

モスクワ―サンクトペテルブルク間は、寝台列車『赤い矢号』で移動。4人コンパートメントで、同室は、私たち親子、ロシア人女性、アジア人中年男性だった。

私は、アジア人男性は多分日本人だと思ってたんだけど、まぁ、おじさんだし、日本人だと確定する要素がなかったので、話しかけられたら答えるぐらいでいいかかと思って、特に話しかけたりはせず、おじさんは女性3人の部屋になってしまい、居づらそうにしていた。

そして居づらいから、さっさと寝ようと思ったらしく、2階のベッドに上がろうとして、ハンガーかけに手をかけて上ろうとして(確かに、手をかけるにはちょうどいい位置にあったんだけど)そのハンガー掛けがぼきっと折れて、こけた!そして、そのハンガー掛けをしれっと布団の下に隠した!(私は後ろ向いていて、こけた音は聞こえたけど、ハンガー掛け折った件はマミーしか見ていなかった)

マミーは中国人か韓国人かと思っていたみたいで、「おっさんが、ハンガーかけるやつ折りよった。しかも、隠した!」と私に報告してきて、一応小声だけど、シーンとした車内では普通に聞こえてたと思う・・・。

何事もなかったように、おっさんは布団の上に寝始めたんだけど、2階ベッドの上には1階ベッド用のシーツや枕も置いてあったのに、そのおっさんはそれに気づかず、その上に横になっていた。その後、下のロシア人女性が、係員に布団がないといっていて(ロシア語分からないけど、状況的に判断)、係員が「下の人のシーツは上にあるのよ。あ、すでにアジア人のおっさんがその上に寝てるはね。」「えー、汚いから替えてよ」
「分かったわ。持ってくるから待ってて。」
というようなやり取りをしていて、ますますおっさんは気まずくなる一方。

結局、おっさんとは一言もしゃべることなく、サンクトペテルブルクに到着。

サンクトペテルブルクでは、まず世界4大美術館のひとつエルミタージュ美術館へ。ここもすっごい並んでた。正直、私は美術品に関してはまったく分からないのですが、ここはもともと宮殿だったので、宮殿の見学という感じ。すごく大きいので、3時間近く費やして、すでに一つめでヘロヘロ。

ロシア料理の中でも有名な、ビーフストロガノフはここ、サンクトペテルブルクのストロガノフ家で食べられていたので、この名前になったそう。そして、そのストロガノフ家も今は美術館として使われています。もちろん、ビーフストロガノフを食べて、いざストロガノフ宮殿へ。

チケットの代金が、2枚で450ルーブルという中途半端な金額で何でだろーと思って見てみると、一枚は300ルーブルで、もう一枚は学割料金の150ルーブルになっている!!そういえば、買うとき、なんか聞かれたのだけど、聞き返しても何言ってるかよく分からなかったので、適当にYesと言ったけど、思い返してみると「Student?」って聞かれた気がする。学生証の提示とか全く求められなかったけど・・。まぁラッキー!

そして、いざ、入ろうとしたら、お母さんが係りの人に何か言われている。
なんか数字のやり取りをしていて、「何だったの?」って聞いたら、私が18歳以上かの確認をされて、言葉の壁により、18歳未満だと思われて止められたらしい。
外国では確かに若くみれれるけど、18歳はないだろ。しかも、美術館でなんで年齢制限あるの?マミーの聞き間違いじゃない?なんて思いつつ、中を見てたら、なんと展示されているのは、ヌード写真ばっかり!!

え!なぜ??あわてて、係りの人に、コレが見たいんだけどーって言ったら、こっちだよって教えてくれた。どうやら、この宮殿の一区画で、特別展?みたいなのをやってたらしく、間違って、そっちに入ってしまったよう。だから、年齢制限あったのね。

そんなこんなで、ストロガノフ宮殿を見終わって、血の上の救世主教会へ。モスクワの聖ワシリイ聖堂のような形で、こっちはブルーが基調になっている。これも、メルヘンでかわいい!!

やはり、ロシア正教会の玉ねぎ坊主は可愛いね〜♡
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by sweetnsourbeijing | 2013-08-30 23:29 | ロシア