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ロシア&フィンランド旅行記②

モスクワ―サンクトペテルブルク間は、寝台列車『赤い矢号』で移動。4人コンパートメントで、同室は、私たち親子、ロシア人女性、アジア人中年男性だった。

私は、アジア人男性は多分日本人だと思ってたんだけど、まぁ、おじさんだし、日本人だと確定する要素がなかったので、話しかけられたら答えるぐらいでいいかかと思って、特に話しかけたりはせず、おじさんは女性3人の部屋になってしまい、居づらそうにしていた。

そして居づらいから、さっさと寝ようと思ったらしく、2階のベッドに上がろうとして、ハンガーかけに手をかけて上ろうとして(確かに、手をかけるにはちょうどいい位置にあったんだけど)そのハンガー掛けがぼきっと折れて、こけた!そして、そのハンガー掛けをしれっと布団の下に隠した!(私は後ろ向いていて、こけた音は聞こえたけど、ハンガー掛け折った件はマミーしか見ていなかった)

マミーは中国人か韓国人かと思っていたみたいで、「おっさんが、ハンガーかけるやつ折りよった。しかも、隠した!」と私に報告してきて、一応小声だけど、シーンとした車内では普通に聞こえてたと思う・・・。

何事もなかったように、おっさんは布団の上に寝始めたんだけど、2階ベッドの上には1階ベッド用のシーツや枕も置いてあったのに、そのおっさんはそれに気づかず、その上に横になっていた。その後、下のロシア人女性が、係員に布団がないといっていて(ロシア語分からないけど、状況的に判断)、係員が「下の人のシーツは上にあるのよ。あ、すでにアジア人のおっさんがその上に寝てるはね。」「えー、汚いから替えてよ」
「分かったわ。持ってくるから待ってて。」
というようなやり取りをしていて、ますますおっさんは気まずくなる一方。

結局、おっさんとは一言もしゃべることなく、サンクトペテルブルクに到着。

サンクトペテルブルクでは、まず世界4大美術館のひとつエルミタージュ美術館へ。ここもすっごい並んでた。正直、私は美術品に関してはまったく分からないのですが、ここはもともと宮殿だったので、宮殿の見学という感じ。すごく大きいので、3時間近く費やして、すでに一つめでヘロヘロ。

ロシア料理の中でも有名な、ビーフストロガノフはここ、サンクトペテルブルクのストロガノフ家で食べられていたので、この名前になったそう。そして、そのストロガノフ家も今は美術館として使われています。もちろん、ビーフストロガノフを食べて、いざストロガノフ宮殿へ。

チケットの代金が、2枚で450ルーブルという中途半端な金額で何でだろーと思って見てみると、一枚は300ルーブルで、もう一枚は学割料金の150ルーブルになっている!!そういえば、買うとき、なんか聞かれたのだけど、聞き返しても何言ってるかよく分からなかったので、適当にYesと言ったけど、思い返してみると「Student?」って聞かれた気がする。学生証の提示とか全く求められなかったけど・・。まぁラッキー!

そして、いざ、入ろうとしたら、お母さんが係りの人に何か言われている。
なんか数字のやり取りをしていて、「何だったの?」って聞いたら、私が18歳以上かの確認をされて、言葉の壁により、18歳未満だと思われて止められたらしい。
外国では確かに若くみれれるけど、18歳はないだろ。しかも、美術館でなんで年齢制限あるの?マミーの聞き間違いじゃない?なんて思いつつ、中を見てたら、なんと展示されているのは、ヌード写真ばっかり!!

え!なぜ??あわてて、係りの人に、コレが見たいんだけどーって言ったら、こっちだよって教えてくれた。どうやら、この宮殿の一区画で、特別展?みたいなのをやってたらしく、間違って、そっちに入ってしまったよう。だから、年齢制限あったのね。

そんなこんなで、ストロガノフ宮殿を見終わって、血の上の救世主教会へ。モスクワの聖ワシリイ聖堂のような形で、こっちはブルーが基調になっている。これも、メルヘンでかわいい!!

やはり、ロシア正教会の玉ねぎ坊主は可愛いね〜♡
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by sweetnsourbeijing | 2013-08-30 23:29 | ロシア