開平

広州に行く機会があったら、是非行きたかった開平。

「開平の望楼群と村落」という名前で世界遺産に登録されているよ。
望楼とは華僑の人たちが、住居兼要塞として明の時代から建て始めたという
西洋風の建築物です。

会社の工場がある東莞からバスで3時間ほど。

とりあえず、バスターミナルの近くの安宿(一泊38元)に荷物を置いて
いざ出発!と思ったら、その安宿のオーナー的な人がやってきて
「日本人初めて見た!」と言って話しかけてきた。

世界遺産なのに、日本人来ないのかなーとは思ったものの
あまり気に留めなかった。ここで、気づいておけばあんなことにはならなかったのに。。。

とりあえず、そのオーナーが望楼の中でも有名な自力村に連れて行ってくれるとのこと。
オーナーは、望楼に行ったことがなく、しかも行き方も分からないという。
安宿とはいえ一応宿のオーナーなんだから、それぐらい知っとけよと思ったのだけど
やる気のないオーナーなんだなとその時もまた気に留めなかった。

宿から自力村は意外と遠く20キロぐらい?
オーナーは当初写真を撮ってやると言っていたが、
すっかり疲れていたし、だるそうだったので先に帰ってもらった。

自力村
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のどかな田園風景の中に不釣合いな洋風の建物。
不思議な風景。
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要塞もかねているので、縦長で窓も小さい。

中は一応、撮影禁止って書いてあったけど
みんなお構いなしに、ばんばん撮っていたので、私も。

どま
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ベッドルーム
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お次はバイタクで立園に。
金持ちの、別荘だったらしい。
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洋風のバス&トイレ
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見終わったのは6時前。
町まで戻ろうと思ったのだけど、バス停は遠いといわれ
立園の職員の送迎バスみたいなのに乗せてもらった。

で、バスターミナル付近をうろちょろ。
あれ?こんな賑やかなところだっけ?とバスターミナルの名前を見てみると
開平総駅となっている。
確か私が降りたのは開平義祠バスターミナルだったはず。
地球の歩き方には一つしかバスターミナルがかかれていなかったので
一つしかないのかと思っていたけど二つあるのね。
と路線バスで義祠バスターミナルまで向かう。
料金は1.5元だったけど、100元しかなくてまけてもらった。

義祠バスターミナルで翌日のチケットを買い
宿に戻ろうと、バスターミナル付近をうろちょろ。

うろうろうろうろして、あれ?なんかやっぱちがうくない?

もっかい、バスターミナルに戻って
今日朝ついたバステー見なると違うんですけど、どこに着いたか分からないと
言って、乗ってきたバスのチケットを見せた。

すると、多分長安バスターミナルだよと言われたので
そこで買ったチケットを返却して長安バスターミナルに向かった。
歩き方には義祠バスターミナルしか載ってなかったということで
自分のついたバスターミナルがそれだと思い込んでいたようだ。

割と遠い道のりをてくてく歩き、やっとこさついたーと思ったら
これ、さっき来た開平総駅じゃないかー!!

長安バスターミナルとは開平総駅の別名だったようだ。

あー、なんてこと。自分がどこで降りたか分からない。
義祠バスターミナルとばかり思い込んでいたから、到着したときにバスターミナルの名前を
チェックしていなかった。あほすぎる。

道に迷っただけなら、人に聞けるけど、目的地すら分からないなんて、、、
とふさぎこんでいたら、ふと思い出した。

そいや、オーナーに名刺もらったわー。
もっと早く思いだせや自分!と住所と歩き方の地図を見合わせると、、
とおっ!!

そうか。こんな遠いところのバスターミナルだったからあのオーナーは日本人見たことなけりゃ
望楼にも行ったことがなかったのかと、今更納得した。

やー、気づかなかった自分もアホだけど
せめてバスのチケットにバスターミナルの名前ぐらい書いといて欲しいよね。
ぷん。

そっからバイタクで、水口バスターミナルまで戻り
その辺でご飯を食べて、宿に戻りました。

3時間以上も迷ったのは、初めてではなかろうか。。。
相当疲れた。










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by sweetnsourbeijing | 2010-03-27 20:56 |