インド&ネパール旅行記⑦ バラナシ3日目

今日は4時半起き。

昨日、サンライズ見逃したから。
5時ごろに、寝ている宿の人(無駄にマッチョ)を無理やり起こし、ドアを開けてもらう。

日の出前のガンガーほとりで、ぬぼーっとする。ぬぼーっとしていると、ぼんやり太陽がくっきりしてくる。

どうやら、太陽が昇っていくのは見えないみたい。
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ひとしきりぬぼーっとして、
私は1人火葬場を見に行く。
(友達は昨日私が引きこもっている間に見ていたので)

でも、ここの火葬場は近づくと、謎のまき代を請求されるらしいので、あんまり近くでは見れなかった。そして、写真も禁止なんで、写真ない。

24時間死体を焼いているらしく、ずっと煙がでている。

バラナシに来てからやたら合う19歳男子にまた会ってしまった。多分、手当り次第に日本人に声かけてるんだろうな。

この19歳のお兄さんは、深夜特急に出演して有名らしい。外を歩けば必ずといっていいほど会うので、この人は暇人なのかしら。
やたらと、店に連れて行きたがるので、コミッションをもらって生活しているのだろう。

そして、こやつは私のことを「チビ」と呼ぶ。じぶんだってチビのくせに。
そして、この人のせいで、知らない人にも「チビ」呼ばわりされた。

あだ名化しているのか、名前だと勘違いしているのか。別の人にも、小さい日本人だとか、スモールだとか言われ、インドは小さいことに敏感な国みたい。

こやつの勧めで、ネパール寺院を見学。カジュラホ(行った事ないけど、)にあるような、官能的な彫刻があった。

バラナシはシヴァ信仰の聖地。
リンガというシヴァの性器崇拝もあって、バラナシはなんでもありだよと、言っていた。

そして、こやつに連れられアーユルヴェーダマッサージをすることに。

こやつのポケットに金が入るんだろうなー。
1時間2000Rsって高いな~。
と思いつつ、アーユルヴェーダは是非やってみたかったので、お願いすることに。

パンツ一丁で、マッサージを受けます。

イメージでは、器具を使って、でこに油たら~んって感じだったんだけど、おばちゃんが自ら私の頭に油を注いでいた。

部屋に例の器具あったんだけどねぇ。
3時間コースでは使うのかしら。

感想は、まぁ、体が軽くなった気がします。
リンパマッサージ系で、割りと痛かったけど。

その後、今日帰国する友達とご飯&最後のぷーらぷらに出かけます。

午後は、友達を見送った。
この一週間ありがとう!

見送った帰りに、昨日服を買った店のにーちゃんに会った。
咳と下痢の薬を買いたいといったら、にーちゃんのパパさんが薬を買いに行ってくれた。やさし~❤

そして、待っている間、昨日も散々勧められて結局買わなかったスカートをまた勧められた。いらないっていったら、何故かタダでくれた。やさし~❤

宿への帰り道を間違ってしまい、ローカルチャイ屋さんの前を通ったら、チャイ二杯ご馳走してくれた。やさし~❤

そして、ベンガルトラを歩いていると、よく行ってたジョティーカフェの主人にちょっと来てって呼び止められた。

何かと思ったら、机の引き出しから、一つのお守りを取り出した。
「あ、これは私が毎年弟に買って来て貰っている最上稲荷のOH守りだ!」
どうやら、知らぬうちに落としたらしく、保管してくれていたみたい。
やさし~❤

これなくしたらえらいこっちゃ!
去年はこれなくしたから、フィリピンであんな目にあったんだ。

こんな、優しい人がいっぱいのバラナシですが、そろそろ時間です。

ネパールに向かうのだ!

バラナシからポカラまでのツーリストバスを使う人が多いみたいなんだけど、このツーリストバスは朝出発しかなく、時間的にイマイチだったんで、私は列車とローカルバスを乗り継ぐルートでポカラを目指します。

まず、午後17時発の列車で、ゴーラクプルまで移動。この日と次の日は体調がすこぶる悪く、咳がとまらなかった。

ゴーラクプルは終点なんで、とりあえず、五時間ひたすら寝た。

インドで列車に乗るのはこれが最後。
思い起こせば、インドの列車は二時間遅れが当たり前なんて聞いてたけど、
今回はぜんぜんだったなぁ。
ほぼ定刻通り。遅れても30分ぐらいじゃなかったかな。

ゴーラクプルでは、駅前の適当な宿に泊まった。ラストナイト イン インドは咳が止まらなくって苦しい夜でした。
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by sweetnsourbeijing | 2012-05-14 19:07 | インド